由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
本市沖の洋上風力発電事業につきましては、運転開始予定の令和12年12月に向けて、既にアセスメントや海底地盤調査などの各種調査が始まり、それに伴う人流が増えてきているほか、県内外からの行政視察や意見交換などで多くの人が本市を訪れており、こうした機会はさらに増加していくものと見込んでおります。
本市沖の洋上風力発電事業につきましては、運転開始予定の令和12年12月に向けて、既にアセスメントや海底地盤調査などの各種調査が始まり、それに伴う人流が増えてきているほか、県内外からの行政視察や意見交換などで多くの人が本市を訪れており、こうした機会はさらに増加していくものと見込んでおります。
4年目となった令和3年度には、新型コロナ感染症の終息を見据え、事業の再開に向け準備を進めてまいりましたが、終息が見通せない上、終息後においてもコロナ禍前の人流や経済の回復には時間を要すると見込まれたことから、事業による効果を得ることが困難な状況下での事業継続は、市民の理解を得難いものと判断し、中止を決断したものであります。
人の集まる大きな施設が複数できることにより、日常的に大きな人流ができ、人や車の往来が多くなることが予想されます。 当該地区と105号線を結ぶ市道一番堰薬師堂線、また開発地域の北側に位置する一番堰五号線の拡幅や整備の計画はございますか。また、そうした予定があるのでございましたら、その計画内容やスケジュールについてお伺いしたいと思います。 大項目4、中項目(2)通学路の安全確保について。
新年度の経済対策につきましては、市商工会などとの意見交換から得られた情報をはじめ、スーパープレミアム付応援チケットに関わる事業者や店舗事業所等改修事業などの補助金を活用した事業者に対し、アンケートを実施し、その結果を踏まえるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染状況を勘案しながら、効果的な対策を実施してまいりますが、新型コロナウイルス感染症の爆発的な感染拡大により、回復傾向にあった人流も再び途絶え
また、コロナ禍にあって人流が制限されておりましたが、これまで観光事業者の皆様が取り組んでまいりました、マタギの里の3つの食体験や鉄道温泉郷、マタギの星空山、伊勢堂岱遺跡と大湯環状列石をつなぐ「あきたJOMONサークル」等の様々なコンテンツが造成されてきております。
人流の減少により、日用品、食料品の小売店や、食事や交流の場を提供してくれております飲食店が、お客様の減少により大変経営継続が厳しいという現状であります。 このことについて、市としても何らかの支援を行っていくべきではないかと思いますが、そのことについてお尋ねいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
現在は、全国的に感染状況も落ち着いてはおりますが、新たなオミクロン株の感染や、年末年始の人流の活発化により、感染拡大が懸念されるところでもあります。8月のような感染拡大を想定した場合、市としてはどのように情報を収集し、市民に情報を発信していこうと考えているのか、市当局の見解をお伺いいたします。 大項目4、豪雨災害から市民を守る安全・安心なまちづくりについてお伺いいたします。
中心市街地へ人流を生む、支えるためにどうしていくか、具体的な施策とその効果を出していくことが求められるのではないでしょうか。その効果をチェックするためにも、ア、具体的な施策に目標指標の設定が重要ではと、まずお伺いします。
昨年度実施した宿泊者半額応援事業につきましては、主に秋田県民を対象として実施しましたが、現在19道府県が緊急事態宣言、8県がまん延防止等重点措置の実施区域であること、また、国内の感染が感染力の強いデルタ株に置き換わり、秋田県内でもクラスターが発生するなど、毎日多数の感染者が出ている状況にあり、人流抑制をお願いをしていることを踏まえると、事業の実施は難しいものと考えております。
さらに、帰省シーズンを前に、8月11日から秋田県の警戒レベルが4に引き上げられるなど、稼ぎ時であります8月の人流が制限されたことから、様々な業種におきまして、見込んでおりました売上げが大きく減少している状況にあるものと認識しております。
全国的にも同様の傾向が続いており、特に夏休み中やお盆期間後の拡大が顕著であり、これは帰省や旅行といった人流増加が感染症拡大の要因となったのではないかと言われております。 このような状況の中、小・中学校では夏休み終盤にかけ、学校再開に対する保護者や児童生徒から不安の声が聞こえてきました。
安心して人流が増えて、いわゆる無症状の方が出て歩くということを避けるためにも、やはり、これまで続けてきた感染予防を進めるという形を徹底していただきたいと。そういうものを併せて質問させていただきました。ここの部分を終わります。 もう一点は、大項目4番の鳥海山木のおもちゃ美術館について再質問させていただきます。 質問のほうで、第三セクターへの経営支援的なことを伺いました。
また、人流が止まり打撃を受けている市内飲食店や旅館、ホテルといった個人消費関連の業種は、依然厳しい状況が続いておりますので、これまで実施してきた市独自の経済対策事業のうち効果的な事業は、コロナ収束後も引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
観光人流データは観光戦略を立案する上で重要でありますけども、スマートフォンや特定アプリの使用状況から人流データを取得・分析し、いかに観光戦略につなげていくかという点については、まだまだ検討が必要であります。今年度は、観光人流データを活用し、魅力的な観光地を作るための戦略を検討し、将来的には、観光人流データを活用した観光戦略の実践を目指して観光振興につなげたいと考えております。
今後は、コンソーシアムのメンバーと連携し、自動走行を目指したオンデマンドサービスのデータ取得、水素ドローンの開発計画及び実証、観光人流データの取得、農業IoTなど、市が抱える様々な課題解決を目指し、事業を進めたいと考えております。 市民福祉部であります。 新たな障害福祉サービス事業所についてであります。